翔(カケル)の自由帳

ゲームの考察や情報など趣味のことを書いています。

モンスト SAOコラボってどうなの?

こんにちは翔(カケル)です。

 

今日からSAO(ソードアートオンライン)のコラボが始まりましたね。

まず結論から言うと今回かなり絶妙な感じです。

 

Q.どう絶妙なのか?

 

A.今すぐ大活躍できる性能ではないが今後かなり重要になってくる可能性が高い性能という意味です。

 

まあこれでもわかりづらいですね(^_^;)

 

ゴタゴタ言っても埒があかないので早速今回のキャラを見ていきましょう

 

※今回キャラの情報などは公式サイトからどうぞ

https://.monster-strike.com/news/20180709_3.html

 

と言うわけでまず今回の目玉のガチャキャラ3体から見ていきましょう

 

まずキリトですね

『自分ではそう思わないけど周りからよくキリトに似てるって言われるww』と言うコピペネタ、イキリトでおなじみキリトさん

彼は進化神化共に汎用性の高いアビリティを持っていまして、進化は闇 反射 ユイの応援/DW ゲージ AW/SS短縮となっています。ステータスもそこそこ高めです。ユイの応援はボスステージ開始時に全回復するキスキルと同じような感じですね。ぶっちゃけアビリティも気スキルと全く一緒なので結構使えるところは多いと思います。キスキルとの大きな違いはSSですね。SSが自強化&スターバースト・ストリームで攻撃(24ターン)と言うことで自強化倍率は1.2倍らしいです。そして何よりすごいのはスターバーストストリームでこれが一番近くの的に剣で乱打して、威力が光属性弱点なしで150万とかで弱点当たったら300万とか出ますから、属性効果なしで100万くらいですかね。結構強いですね しかもFFコラボのユウナと同じ感じで演出中拘束するのでゲージ飛ばしとかも容易なのもいいですね。あとSS短縮あるので16ターンくらいで打ててしまうのでSSかなり強いです。

まあ最後に一言『ぶっちゃけキスキルで足りてるわ』まあ属性効果アップなどもあるので一概には言えませんが、SS以外キスキルに勝ち目ないです( ;  ; )キスキル持ってない方はぜひ使って見てください(ちなみに私もキスキル持ってない…)

 

次に神化ですね

神化は闇 貫通 ユイの応援/カウンターキラー ゲージ 超AGBとなっています。近いキャラだとモンストローズあたりですかね。ぶっちゃけ汎用性は高いけど、最適な場所はそこまでないですね。 SSも神化メリオダスに近いのですが触れるたびなのでそこまで威力は伸びないです。友情はキラーの乗る超強斬撃、気弾なのでめちゃくちゃ強いです。ここはゴンさんを思い出すといいかもしれませんね。

 

次にアスナです。

水 貫通 ユイの応援/MSM ゲージ ワープ/アンチ魔法陣となっています。こいつはめちゃくちゃ強いです。まず貫通MSワープは数が少なく、水になるとローレライとドゥームしかいないので接待は来そうですね。SSも強く18ターンにしてはかなり火力があるように見えました。よく耳にするのは禁忌1で強そうと言うことでした。ぶっちゃけ禁忌1は貫通が使いづらいのがあるので、今の最適組には少しそこで劣るかもしれませんが、かなり強いと思います。何より貴重なアビリティなので今後に期待できます。

 

次にシノンです。

最初にこいつは今後かなり化けると思うので、欲しい方は引いておいた方がいいと思います。さて、彼女は光 反射 ADW/闇耐性 ゲージ AB/SS短縮となっています。まずADW/ABのキャラは非常に貴重です。光となるとタケミカヅチ明智、そして今回の常設のヒースクリフだけです。さらにADW/ABのクエストって非常に少ないんです。パッと思いつくのはヴリトラくらいですかね。そして今回2体追加ということで接待が来ないわけがないと予想しています。さて、シノンの話に戻しますね友情が跳弾ということでまあ弱いわけがなく、SSが弱点なしで150万くらい出るので十分すぎますね(SSはビットンとかシールドンがあると使いづらいかも)ラックスキルが友クリなのもかなり強いです。禁忌5でも活躍できるのでぜひ使って見てください

 

他にも星4−5の2体もかなりやばい性能してます。必ず確保しておきましょう。

 

そして今回の降臨についてですが、先ほども言ったようにヒースクリフはアビリティが貴重で、これは作っておいた方がいいと思います。ユージーンは微妙ですね。まあ汎用性のあるアビリティなので作っておいてもいいと思います。

というわけで今回のキャラはどれもかなり強いです。それ以上に今後の活躍が大幅に期待できるため性能面で迷っている方はぜひ引いて見てください

また何かネタや感想などありましたらぜひブログまたはTwitterなどでコメントしていただけると飛んで喜びます。

では、ここまで読んでいただきありがとうございました。